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2004.08.20

臼杵市

臼杵市 臼杵神社(臼塚さま)は前方後円墳を祭る塚に短甲の石人及び多数の
埴輪があった。中世期に人々は形が臼ににていたので「臼の里」とつけた。
臼杵の昔話
大分県には岩屋寺石仏、別府石仏、熊野磨崖仏、など多く臼杵の古園石仏の
大如来は傑作とされています。
1400年ほど前、玉津姫(奈良朝の久我大臣の姫)は年頃になり、突然顔や
体にアザが出来、大和の三輪大神に祈った所、豊後の三江の炭焼小五郎へ
嫁ぐようにとのお告げがあり、遥遥尋ねてきた。

日暮れに不思議なお爺さんに出会って、不思議な夢を見て、お爺さんの案内
で小五郎の家に行った。小五郎はむさくるしい所でと辞退したが、姫は用意の
黄金を渡し用立てて下さいと頼んだ。受け取って小五郎は出て行き鳥を捕える
とき投げたと言って手ぶらで戻ったので姫はがっかりする。
同じ物なら側の池にいくらでもあると言う。池は夢で見たように石も砂も黄金
であった。池で体を洗い美しく生まれかわり、真野の長者と仰がれたと言う。
満月寺・岩窟には真野長者の石像が安置されているが寺は戦国時代に焼けた。

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